●il Corpo dei Vigili Urbani(ヴィージリ)

各市の行政警察官。
日本の交番にいるお巡りさんに似ている感じ。

●il Corpo della Guardia di Finanza(グアルディア・ディ・フィナンツァ)
パトロールが専門だと思うんですが、街を巡回すると言うよりも
井戸端会議してる街の住民と、さほど変わらない。
タバコ、ガムは普通。
でも、いるという事実でちょっと安心感。
イタリアの警察


●Polizia di Stato(ポリツィア・ディ・スタート)

イタリアには警察官がやたらと多い。
もしかして、日本と比べては人数の統計をしたら、そんなに多くないのかもしれないけど、
日本人の私の目には、特別多く映る。

何故かと言うと、
イタリアの主な警察が4種類もあるから。

警備・刑事警察が主な仕事。
普段はこんな感じ・・・

●l'Arma dei Carabinieri(カラビニエーリ)

治安維持と憲兵の両機能を持つ。
道路交通、シートベルト着用なども彼らがチェック。
よく待ち行く人を眺めながら、気になった人を呼び止めてIDカードの提示を求めている。
モメ事が起きる所に、カラビニエーリ有り。

経済関係の犯罪を担当。
税金の滞納者に対して、日本のマルサみたいな仕事をする。

 

さらに、「マフィア特捜部」なるDirezione Investigativa Antimafia(DIA)なるものもある。
とてもイタリアらしい。。。
イタリアのマフィア関連の(DIAが活躍した)ニュースはよく耳にするが、
マフィアの連鎖はいつになってもなくならない。
家族・血族で繋がっているからだ。
かつて恐れられたマフィアの息子・孫に今日は受け継がれている。